2017年1月 3日 (火)

読書のまとめ 2016.12

 新年、あけましておめでとうございます。

 このお正月休みは、例年より少し長いお休みで、かなりのんびり過ごしています。年末に借りていた絵本たちもまとめ読み。ついでに、先月の読書のまとめを…と思ったら、なんと!12月は1冊も読んでいませんでした!これは結構ショックです。自分では多少は読んでいたと思っていたので…でもたしかに振り返れば読了した本はなかったかも。今年はたくさんではなくても、着実に本を読み進めていければ、と反省も込めて思います。

 自分のための記録にいつもお付き合いいただき、ありがとうございます。今年も懲りずによろしくお願いいたします。

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2016年12月 6日 (火)

読書のまとめ 2016.11

 図書館から借りた本は、2週間の貸し出し期限を延長して、4週間で読み切る、というのが最近のパターンなのですが、今回は私の後に何人か予約が入っていて、延長が不可能…ということで、集中して短期間で読み切ることができました。「むさぼり読む」楽しみを久しぶりに味わった感じです。

 現在、図書館で予約中の本は4冊、いずれも人気の本で、16人、45人、58人、164人という気の遠くなるような順番待ちです。どれも延長不可でしょうから、集中する読書の為の体力作りをしなくては…と思う今日この頃です。
 入力の不手際で重複した本があるのは、ご愛嬌…ということで。


2016年11月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:876ページ
ナイス数:116ナイス

ぼくが消えないうちに (ポプラせかいの文学)ぼくが消えないうちに (ポプラせかいの文学)感想
読友さんのご紹介本。スピーディでスリリングな展開の中で、たくさんのことに引っ掛かり、考えを巡らすことの出来る作品でした。子どもの想像力が生み出す「見えないおともだち」サイドからのストーリーは斬新でした。自分には子ども時代、見えない友達がいただろうか…悲しいかな、思い出せませんが、子どもにだけ見えるものを受け入れる広さを持った大人でありたいと思います。
読了日:11月29日 著者:A.F.ハロルド
心も整う「捨てる」ルールと「しまう」ルール心も整う「捨てる」ルールと「しまう」ルール感想
わかってはいたけれど、捨て下手、しまい下手ということが改めてわかって、テンションダウン。写真解説でわかりやすい整理本でしたが、「全部出して広げて仕分けをする」と言われても、全部出すスペースがないから困っているのに!半八つ当たり状態で読んでしまい、著者に申し訳ない気持ちです…反省…
読了日:11月16日 著者:中山真由美
保育士は体育会系!保育士は体育会系!感想
書店でいかにも新刊のように陳列されていて飛びついたのですが、少し前の刊行。うんうん、あるある、そうなんだよね〜…と思わずつぶやきながら一気読みしました。日々当たり前にやっている仕事、でも新人の時にはこんなところにつまづいていたなぁ…等、すっかり忘れていたことをもう一度思い出して、襟を正すきっかけになった作品でした。
読了日:11月16日 著者:河原ちょっと
時計つくりのジョニー時計つくりのジョニー感想
文庫ブログ掲載のために再読。子どもの夢、可能性を応援してきたかな、子どもをちゃんと見てきたかな、と思わず親としての自分を振り返ってしまうお話です。子どもの気持ちを素直に受け止め、エールを送るアーディゾーニ作品、とても好きですし、大人の自分にもエールをもらった気持ちになります。
読了日:11月16日 著者:エドワードアーディゾーニ
時計つくりのジョニー時計つくりのジョニー
読了日:11月16日 著者:エドワードアーディゾーニ
クイールはもうどう犬になった (ひさかた絵本ランド)クイールはもうどう犬になった (ひさかた絵本ランド)感想
文庫ブログ掲載のために再読。テレビドラマを思い出しながら、夏の視覚障害者の事故に思いをはせながら読みました。
読了日:11月15日 著者:こわせたまみ,秋元良平
語り伝えよ、子どもたちに  ホロコーストを知る語り伝えよ、子どもたちに ホロコーストを知る感想
世界の国々で、ホロコーストを学ぶのに役立つ資料として使われている本。負の歴史と向き合い、次代に正しく伝えるために編まれたその思いが伝わってくる一冊。戦争の悲劇、日本が体験した出来事は、いろいろな形で語り継がれているが、果たして日本が他の民族に与えた悲劇についてはどうだろう。過去と向き合う姿勢をもっともっと諸外国から学ぶべきだろうと強く感じた。
読了日:11月5日 著者:S.ブルッフフェルド,P.A.レヴィーン

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2016年11月 5日 (土)

読書のまとめ 2016.10

 最近は、再読の本を記録することを怠っていることもあるのですが、やっぱり絶対的に読書量が減っています。読みたい本が溜まっていく一方です。 

2016年10月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:256ページ
ナイス数:114ナイス

怪談えほん (7) おんなのしろいあし (怪談えほん7)怪談えほん (7) おんなのしろいあし (怪談えほん7)感想
怪談絵本シリーズ、図書館で。オバケって、足がないのよね。でもこれは白い足だけ。誰の足なんでしょうね。少年と白い足の今後の展開が気になります。
読了日:10月19日 著者:岩井志麻子
怪談えほん (6) かがみのなか怪談えほん (6) かがみのなか感想
怪談えほんシリーズは、どれも背筋が冷たくなるのですが、これはまた怖い!恩田陸さんのストーリーも樋口佳絵さんのイラストも怖いです。鏡に引きずり込まれそうな…少女たちの周りを飛び交う蝶も振り払いたくなるような、イヤな感じを引きずりそうな作品です。
読了日:10月19日 著者:恩田陸
虐待の淵を生き抜いて虐待の淵を生き抜いて感想
自身も児童虐待の被害者として育った著者が、被害者と同時に加害者の救済も訴える。被害者保護が最優先であることは間違いないけれど、加害者にもまた寄り添い、虐待の芽を摘むという観点もまた大事なこと。「虐待の連鎖は止められる」という言葉、そして共に虐待を生き抜いた著者と兄(故人)との信頼の絆に心打たれた。
読了日:10月11日 著者:島田妙子

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2016年10月27日 (木)

読書のまとめ 2016.9

 読書の秋、なのでもう少し読まなくては…ですね。

2016年9月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:898ページ
ナイス数:140ナイス

あした死んでもいい片づけ―家もスッキリ、心も軽くなる47の方法あした死んでもいい片づけ―家もスッキリ、心も軽くなる47の方法感想
図書館で半年以上待ってようやく借りました。今まで数多読んできた「お片づけ本」とあまり変わりないかな。「抜く」という言葉が新しい、内容は似ていても、目新しいキーワードがあるだけで、飛びつきたくなる言葉のマジック…すごいなぁと変なところに感心してしまいました。いつも同様、今回もいつまで続くかわからないけど、「抜く」作業に取り組んでみようと思います。実践編もあるのですね…どこかでバッタリ出会えたら読みます。
読了日:9月21日 著者:ごんおばちゃま
死神の浮力死神の浮力感想
久しぶりの伊坂作品、死神の千葉さんにまた会えるなんて!…とはいうものの、前作をかなり忘れかけていたので、思い出しながらの読了でした。ちょっと、いやかなりズレてる千葉さんの言動が、娘の命を奪いながら無罪判決を受けたサイコパスと対峙する夫婦の張りつめた糸を緩めたり、勇み足をとどめたり、なかなかGJでした。息詰まるシーンの連続が終焉を迎え、これならもしかしたら…とちょっと期待したのですが、千葉さんは自分のミッションにとても忠実な死神さんでした。またいつか作品で会えますように。
読了日:9月14日 著者:伊坂幸太郎
ルポ 保育崩壊 (岩波新書)ルポ 保育崩壊 (岩波新書)感想
かなりショッキングな事例を集めてきた感はあるけれど、決して誇張ではない現状だと思います。認定子ども園が始まる時に漠然を感じていた疑問は、やはり問題点として現存していることを知りました。また利益第一の参入企業の多い中で、理想的な合理化を図る民間の園もあることにわずかな救いを感じます。それにしても行政の関わり方があまりにずさん。待機児童解消、数の論理より目を向けるべきところに、しっかり向き合わなければ、この状況は決して打破されることはないでしょう。
読了日:9月7日 著者:小林美希

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2016年9月28日 (水)

キンモクセイ 2016

 「ねぇ、そろそろじゃない?」と夫と話していたのが先週の土曜日(9月24日)のこと。それから2日後、26日に今年初めての芳香を感じました。私が勝手に「標準木」と決めている役所脇の植え込みを見ると、かわいいつぼみがぎっしりとついておりました…ということは、もしかしたら前日にも香っていたのかもしれませんが、気がつきませんでした。

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 26日は仕事の後、自転車で何ヶ所か行くところがあったのですが、走りながらいたるところで芳香を感じました。キンモクセイがたくさんの人に愛され、植えられていることを思います。気持ちがワクワクする香りが町に溢れ、うれしい限りですが、花が散ると、お掃除が大変では…とも思います。育てやすいのでしょうか、管理が楽なのでしょうか、その辺は、お庭にある方に今度聞いてみたいと思います。

 さて、芳香はあちらこちらで感じたのですが、オレンジのかわいい花には全く出会いませんでした。「標準木」の植え込みには20本程植わっていて、例年だと木によって、フライング的に花をつけているもの、つぼみの気配も感じられないものなど、まちまちなのですが、今年はどの木もそろって、同じようにたくさんのつぼみをつけているのです。これは数日後に、一気に満開になる、ということでしょう。雨予報が心配ですが、楽しみです。

 …というわけで、今年のキンモクセイ日は、9月26日といたします!

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 我が家のあるマンションは、当日、植栽整備がありました。上の写真をご覧のように、キンモクセイもしっかり鋏を入れられていましたが、つぼみは残してもらえたようです。「標準木」同様の進み具合ですが、1ヶ所だけ、オレンジの花をつけているところを見つけましたよ!


 『そろそろと 君に誘われ 咲いたので 二十六日は キンモクセイ日』 碧姉
 
 このブログを、Facebookにリンクさせたところ、すてきな句を頂戴しました。 嬉しくて、ご本人にご承諾いただき、追加でアップロードさせていただきました。

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