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2011年11月

2011年11月29日 (火)

朝歩く

 昔、横溝正史さんの「夜歩く」という小説を読んだことがあります。内容は全く忘れてしまいましたが、タイトルだけは妙にくっきりと記憶にあります。

 で、私は朝歩くのです。しばらく中断していたウォーキングを、足の付け根の痛みが軽くなったのをきっかけに再開したのが、お盆のあたりだったので、もう3ヶ月あまりになります。

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 行き先は、市民球場です。家から歩いて10分あまり、球場の周りがジョギングコースになっていて、アップダウンも少なく歩きやすいです。何よりも、夏から秋にかけては早朝の練習試合などをやっていることがあり、観戦しながら歩く楽しみもあります。ジョギングコースは1周450メートル、ここを4〜5分のペースで7〜10周歩きます。平日は、夫を仕事に送り出し、その足で出かけます。娘たちが起きるまでに帰ってくるので、往復も含めてちょうど1時間ほど、休日は夫がスロージョギングをするのに付き合って、少し長めに歩きます。週に2日は、お休みです。


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 このポーチ、「タスケル」と言います。ウォーキングのお伴として必需品です。これをタスキのように肩にかけて使うのですが、ベルトの部分に反射材が使用されていて、夜道などでの歩行者の安全に配慮した作りになっています。身をタスケルのですね。


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 中味です。少し前に撮った写真なので、虫刺されの薬が入っていますが、今は入れていません。イヤホンもちょっと進化したものに変えました。あと、ここに家の鍵が入ります。ポケットにゴロゴロ入れていたものがすっきりまとまり、便利です。


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 本体をクルリとひっくり返すと、ベルトが収納でき、とてもかわいいです。

 家を出る6時頃はまだ真っ暗。先日は流れ星を見ることができました!
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 徐々に明るくなってくる夜明けの空、そして昇る朝日を見ることができる贅沢な時間。幸せなひとときです。

 先日、シューズとウェアを新調しました。
元を取るためにも、頑張って続けたいと思います。

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2011年11月 3日 (木)

読書のまとめ:2011.10

 今月も読書のまとめがやって参りました。日頃から、大変評判の悪い記事です。しかも久しぶりに70冊の大台に乗ってしまい、ますます顰蹙を買いそうです。長いからいけないんですよね〜、わかっていますが、毎度申し上げている通り、飽くまで私自身の覚書ということですから、スルーしてください。

 10月はかなり精力的に読むことが出来ました。図書館通いも何回かできましたし、半年以上前に図書館に予約していた小説などが、相次いで回ってきたために、ゆっくり楽しむ余裕もなく、次々に読みこなしていく…といった感じの一ヶ月でした。それでも印象深い本にたくさん出会えて感謝です。
 

10月の読書メーター
読んだ本の数:73冊
読んだページ数:5321ページ
ナイス数:1193ナイス

キケンキケン
ご機嫌な青春ストーリーで楽しく一気よみしました。「キケン」で過ごした日々、卒業して思い返すときに感じる懐かしさと、胸の痛くなるような切なさ…男子の胸のうちを優しく大切に描く有川さんって、やっぱりすごい!すべての男子は心にキケンを持っている…キケンは男のロマンなんですね。徒花スクモさんのイラストも楽しく盛り上げてくれて…元気の出る1冊でした。
読了日:10月28日 著者:有川 浩
ダークゾーンダークゾーン
大好きな作家の貴志さんですが、今回は苦戦しました。将棋・囲碁が全くわからないながらも、ダークゾーンの戦闘の様子はなんとなくつかめたのですが、やはり知っていればもっと理解も早く読み進み面白さを感じることができただろうと思います。読書ってリズムが大切、読み手の知識に大きく左右されるものだとあらためて思いました。戦闘世界と現実世界のリンクのさせ方はさすが!でも救いのないツライ話でした。
読了日:10月28日 著者:貴志祐介
白雪姫 (ディズニー名作ゴールド絵本 (26))白雪姫 (ディズニー名作ゴールド絵本 (26))
寸劇台本制作のための参考図書。ディズニー以外で白雪姫単独の絵本を探すのは至難の業です。
読了日:10月26日 著者:森 はるな
いのちの ふね (講談社の創作絵本)いのちの ふね (講談社の創作絵本)
読友さんのご紹介本。夜明け前に空から降りてくるいのちのふね。どんな人も必ず乗り込み、旅立った人たちは雲の中で思い思いに過ごします。やがていのちのふねから新たに旅立ついのちが…輪廻転生的な終わり方にちょっと違和感を感じますが、とにかく美しい絵本です。鈴木まもるさんの作品は、アクティブで楽しいものに多く出会ってきましたが、この作品には「だんろのまえで」のような静かさ、落ち着きを感じました。
読了日:10月26日 著者:鈴木 まもる
みんなであなたをまっていたみんなであなたをまっていた
ジリアン・シールズさん3作目。アンナ・カリーさんとのコンビ作。家族みんなから待たれて生まれてきた赤ちゃんうさぎ、ストーリーはありがちですが、イラストのかわいらしさもあって、本当に幸せな気持ちになることができました。やわらかい、ほわほわなイメージ、超お気に入りです。欲しいな〜(笑)
読了日:10月26日 著者:ジリアン シールズ
いつかどんぐりの木が (海外秀作絵本)いつかどんぐりの木が (海外秀作絵本)
図書館で。みんなから愛されていたどんぐりの木。心無い誰かの撒いた化学薬品でみるみる枯れていきます。刻々と広がる被害、そして見守るアリスとその家族の様子が丁寧に描かれています。枯れゆく木は止められないけれど、再び木を取り戻すために、アリスが思いついたアイディア…希望を感じさせる終わりです。著者は環境、平和についても問題提起、提言を絵本を通じてされているようです。初読みでしたが他の本もチェックしてみます。
読了日:10月26日 著者:イヴ バンティング
こやたちのひとりごとこやたちのひとりごと
図書館で。次々に現れる小屋、小屋、そして小屋。本当に小屋というより他に言い様のない建造物、田んぼの中で、海辺で、人家の庭で、道端で…ひっそりと建っている小屋たちのつぶやき。時に谷川さんご自身のつぶやきだろうな、と思う一言が飛び込んできてハッとします。写真家の中里さんは、ワークショップなどもなさる小屋のエキスパート。小屋の魅力を知り尽くして、余すところなく見せてくれています。
読了日:10月26日 著者:谷川 俊太郎,中里 和人
さくら (かがくのとも絵本)さくら (かがくのとも絵本)
図書館で。18日に亡くなられた長谷川摂子さんを追悼して、再読。桜の開花直前の濃いめのピンク色がとても好きなのですが、作品の中でしっかり再現されていてうれしくなります。
読了日:10月25日 著者:長谷川 摂子
わたししんじてるの (絵本の時間)わたししんじてるの (絵本の時間)
図書館で。最新刊…かな?今回は両親を助けたいトリケラトプスの子どもとの出会い。お約束の「食べるために」出動のティラノサウルスですが、やっぱり自分の欲より、相手を思う気持ちが勝ってしまう。瀕死になりながら去っていくティラノサウルスと食べられるためにティラノサウルスを待ち続けるリケラ。あ〜やっぱりウルウルしちゃいました。
読了日:10月25日 著者:宮西達也
ぺんぎんのたまごにいちゃん (ひまわりえほんシリーズ)ぺんぎんのたまごにいちゃん (ひまわりえほんシリーズ)
読友さんのご紹介本。いつ探してもなかったのですが、ようやく図書館で発見しました。たまごにいちゃんのペンギンバージョン。当然殻から出てこないお兄ちゃんなのですが、にわとりとペンギンではシチュエーションが違うので楽しく読めました。氷のかたまりで自ら殻を割るところ、割って出てきたら自分の姿にビックリ…微笑ましくもやっぱりおにいちゃんの優しさは健在。頑張れ!って声をかけたくなります。
読了日:10月25日 著者:あきやま ただし
マットくんのきょうりゅうだ!マットくんのきょうりゅうだ!
図書館で。ピーター・シスさんのマットくんのシリーズ、「ふねふねヤッホイ」の続編のようです。これも絵だけの絵本。小さな恐竜の人形をもってお風呂に入ると、次々に恐竜が訪れます。1ページだけ折り込みで長いページがあり、楽しいのですが、前ページとの脈絡とかはあまりなく、唐突に仕掛けを組み込んだような印象ですが、空想の世界ですからよしとしましょう。マットくん、他にも何冊かあるようなので、探してみたいと思います。
読了日:10月25日 著者:ピーター・シス
マットくんのふねふねヤッホイ!マットくんのふねふねヤッホイ!
図書館で。たまたま目に入ったのがピーター・シスさんの絵だけの絵本!お部屋のソファーが船に、じゅうたんが海に変身!いかだから豪華客船、潜水艦まで男の子の空想がぐんぐん広がっていくのがステキ。シスさんの他作品とは違い、1ページに1カットのイラストなので、疲れずに読めます(笑)今、中川ひろたかさんの名前を←で発見!訳すところないんだけど…タイトルかしら?
読了日:10月25日 著者:ピーター・シス,中川 ひろたか
ケロちゃん ケケちゃん ケロロちゃん おてつだい おてつだいケロちゃん ケケちゃん ケロロちゃん おてつだい おてつだい
読友さんのご紹介本。お手伝い大好きの3兄妹。ドタバタとうまくいきません。でもお父さんもお母さんもニコニコ、出来た大人です。テンポが良くリズミカルなので、読み聞かせにはいいかもしれません。
読了日:10月25日 著者:長野 ヒデ子
ケロケロがえるがなくときは (チューリップえほんシリーズ)ケロケロがえるがなくときは (チューリップえほんシリーズ)
図書館で。タイトルにひかれて読みました。ケロケロがえるがなくときは…と忠告してもらったのに、どうしても受け入れたくないオオカミ。でもやっぱり人(カエル)の話は聞くものです。手痛いしっぺ返しが待っていますよね。 楽しいお話です。カエル達の思い思いのポーズもいいです。四つんばいのカエルがすごい違和感でした。
読了日:10月25日 著者:浅沼 とおる
ねむれないひつじのよる かずのほん (世界の絵本コレクション)ねむれないひつじのよる かずのほん (世界の絵本コレクション)
読友さんのご紹介本。眠れないウーリィの夜のお散歩、いろいろなものに遭遇します。のどかな草原なのに突然現れる飛行物体のミスマッチが楽しかったです。かずの本というと、10まで…というのが多い気がしますが22という半端な数がよかったです。
読了日:10月25日 著者:きたむら さとし
モティマー クリスマスのおひっこしモティマー クリスマスのおひっこし
本屋さんで。ねずみのモティマーがみつけた居場所は、クリスマス飾りのかいばおけ。飾りを押しのけて自分の寝床を確保しますが、その家のお父さんが子どもたちにしている話を聞いて、かいばおけに寝ていたのが、イエス・キリストだと気がつきます。クリスマスストーリーとしておもしろいですし、とにかくイラストがかわいいです。
読了日:10月25日 著者:カーマ・ウィルソン
でんしゃだ、でんしゃ! カンカンカンでんしゃだ、でんしゃ! カンカンカン
本屋さんで。自転車に乗ったぞうくんの父子が電車に遭遇…という設定なのですが、う〜ん、それで?という感じ。隣に置いてあった「カンカンカンでんしゃがくるよ」と、何度かページをめくり直してうなってしまいました。津田光郎さんは、初めての作家さんですが、どうしてもこの続編を描いた意図がわかりませんでした。単独で読むのには、「カンカンカン…」と同様の感想で楽しめると思います。
読了日:10月25日 著者:津田光郎
カンカンカンでんしゃがくるよ (のりものだいすき)カンカンカンでんしゃがくるよ (のりものだいすき)
本屋さんで。開かずの踏み切りを通過する電車たち。てつな子どもたちには楽しいでしょうね。乗り物の絵本というと、きっちり緻密に描かれている作品が多いと思いますが、粗削りなタッチのイラストがとても温かくてよかったです。
読了日:10月25日 著者:津田 光郎
妖怪遊園地妖怪遊園地
読友さんのご紹介、本屋さんで発見。流れ的には「妖怪横丁」と同じだし、妖怪の遊園地ならこんなものだろう…と大人の目には目新しさを感じなかったものの、ゆっくりじっくり見てみると、さりげない言葉やすみっこにいるキャラクターなど、メインストーリーから外れたところにたくさんのおかしさが転がっていました。3作目、作るとしたらどこが舞台になるのかな…?
読了日:10月25日 著者:広瀬 克也
ぞうくんのさんぽ(こどものとも絵本)ぞうくんのさんぽ(こどものとも絵本)
娘の実習用絵本選定につきあって再読。ゆったりまったり、忙しい大人のあこがれが詰まったお話です。3歳児への読み聞かせとして、娘はこの本を選びました。
読了日:10月25日 著者:なかの ひろたか,なかの まさたか
ゴリラが1ぴき―なんだか おかしな かずのほんゴリラが1ぴき―なんだか おかしな かずのほん
娘の実習用絵本選定につきあって再読。「〜、とゴリラが1ぴき」というリズムが楽しく、よい作品ですが、絵探しの要素もあるので、大勢の読み聞かせには不向きな感じがします。
読了日:10月25日 著者:アツコ モロズミ
ねずみくんのチョッキ (ねずみくんの絵本 1)ねずみくんのチョッキ (ねずみくんの絵本 1)
娘の実習用絵本選定につきあって再読。たくさんの続編が出ていますが、ねずみくんパターンの元になったお話、わかっていても新鮮に感じます。
読了日:10月25日 著者:なかえ よしを
もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)
娘の実習用絵本選定につきあって再読。元永定正さんを哀悼しつつ…
読了日:10月25日 著者:谷川 俊太郎
だじゃれ日本一周だじゃれ日本一周
図書館で。都道府県名を折り込んだだじゃれで日本一周。学生の頃「勉強そろそろ秋田県」なんていうだじゃれがあったなぁと思い出しながら楽しく読めました。さりげなくご当地の名産なども折り込んで充実の1冊です。「福井県のサスペンスげきじょう」がツボ!
読了日:10月22日 著者:長谷川 義史
アウシュビッツからの手紙 (子ども平和図書館)アウシュビッツからの手紙 (子ども平和図書館)
読友さんのご紹介本。「この本、まだあったんだ!」というのが正直な感想、でも初めて読みました。この本が書かれたのは30年以上前、当時と今では本当に社会状況も世界情勢も変わっていますが、それでも尚、変わらぬ大きな傷、生々しく、おぞましい歴史をあらためて胸に刻みます。今年はホロコーストに関する本にたくさん出会い、自分の中に多くのものが蓄えられましたが、果たしてこれを次代に伝えていけるのか、大きな課題を背負わされた思いを強くしています。イラストもぞくっとするようなインパクトのあるものでした。
読了日:10月22日 著者:早乙女 勝元
ふゆがすきふゆがすき
レンスキーさんの四季の絵本。冬はそんなに得意ではないのですが、この本を見ていると「あ、私もふゆが好き!」と声を出したくなります。雪と氷の遊び、クリスマス、バレンタインデー、わくわく楽しいことがいっぱい。これが日本の作家だったらお正月を入れるのにな…new year's dayは本当に海外では通過点なのですね。
読了日:10月22日 著者:ロイス レンスキー
ワンガリの平和の木―アフリカでほんとうにあったおはなしワンガリの平和の木―アフリカでほんとうにあったおはなし
読友さんのご紹介本。先月亡くなられたワンガリ・マータイさんの伝記的な絵本。恥ずかしながら亡くなられて初めて、彼女の働きを知りました。小さなことが積み重なると大きな力になる、励まされるお話です。先日、ご自身の葬儀にも木を使わないでほしいと言い残した記事を読み、感動しました。ジャネット・ウィンターさんの作品は「バスラの図書館員」についで2作目ですが、女性の描き方がとても上手な方だと思います。
読了日:10月22日 著者:ジャネット ウィンター
トミーが三歳になった日―ユダヤ人収容所の壁にかくされたベジュリフ・フリッタのスケッチブックからトミーが三歳になった日―ユダヤ人収容所の壁にかくされたベジュリフ・フリッタのスケッチブックから
チェコスロバキアのテレジン収容所に家族で送られたベジュリフ・フリッタ氏が、監視の目を盗んで息子のために描き続けたイラスト〜「もし戦争が終わったら」我が子に伝えたいこと〜は、収容所の壁の中に隠された。収容当時1歳、3歳になった、おいしい食べ物も、外の世界も全く知らない我が子のために…ベジュリフ氏はアウシュビッツで亡くなったが、戦後これらの絵は無事取り出された。乳幼児にとっての収容所での過酷な状況が紹介されるとともに、トミー氏本人や絵を世に出した彼のおじの生々しい言葉が収録され、胸を打つ。
読了日:10月19日 著者:ミース・バウハウス
もうひとつのどうぶつえん―絶滅どうぶつものがたりもうひとつのどうぶつえん―絶滅どうぶつものがたり
図書館で。絶滅した動物達を集めた作品。人間の罪深さをあらためて思います。島にやってきたたった1匹のネコが、絶滅種を作る。生き物の世界は簡単に壊れてしまうことがある…重い言葉です。イラストはコミカルで読みやすく、また後編には「もうひとつのはなし」として、より詳しく解説されています。リョコウバトに関する記述もありました。「おくりおおかみ」の語源にも言及!オススメです。
読了日:10月19日 著者:富田 朋子,宮川 アジュ
せんろはつづく どこまでつづくせんろはつづく どこまでつづく
せんろはつづく…の最新刊。気がついたらシリーズ化している。今回は線路が続くというより、乗り物たちが連なって、楽しそう。「てつ」なチルドレンにはたまらない1冊なのでしょうね。
読了日:10月19日 著者:鈴木 まもる
いたずらかいじゅうビリー!いたずらかいじゅうビリー!
図書館で。なんとハッチンスさんがこんなシリーズ作品を描いていたとは知りませんでした!ヘイゼルの弟のビリーはなんでもヘイゼルのやっていることをやりたがり、そしてめちゃくちゃに…かいじゅうの世界でもちびっこの兄弟には手を焼くのですね。数冊出ているようなので、要チェック!コンプリートを目指します。
読了日:10月19日 著者:パット ハッチンス
もりのくうちゅうさんぽ―あまがえるりょこうしゃ (福音館のかがくのほん)もりのくうちゅうさんぽ―あまがえるりょこうしゃ (福音館のかがくのほん)
読友さんのご紹介本。あまがえる旅行社の新企画は紙飛行機に乗っての空中散歩。紙飛行機を改造して、カナブンのプロペラをチャーターし、限定5名様のご案内。800円というのは格安ツアー、でも空の上もキケンはいっぱい。自然の困難もさらりと盛り込み、楽しい仕上がりです。そうそう、あまがえるが乗っていた牛乳パックの船もイケてました。
読了日:10月19日 著者:松岡 たつひで
ボビンとプッチのアンティークやさん〈2〉ボビンとプッチのアンティークやさん まんげつのよるのゆめ (ボビンとプッチのアンティークやさん (2))ボビンとプッチのアンティークやさん〈2〉ボビンとプッチのアンティークやさん まんげつのよるのゆめ (ボビンとプッチのアンティークやさん (2))
図書館で。ボビンとプッチのアンティークやさんの2作目。アンティーク屋さんの訪れたお客のエミリオからサーカスのチケットともらった2匹、満月の夜からの1週間開催されるサーカスをたっぷり楽しみます。舞台を見ながら、さりげなく商売根性を出すボビンが楽しいです。またエミリオが最後にくれたプレゼントもすてき!登場人物の顔はやっぱり苦手だけど、彼らの街、アップルストリートは魅力的、遊びに行きたいところです。
読了日:10月19日 著者:スズキ タカオ
まじょとねこどん ほうきでゆくよ (児童図書館・絵本の部屋)まじょとねこどん ほうきでゆくよ (児童図書館・絵本の部屋)
図書館で。犬、鳥、カエルと、魔女のほうきに乗る仲間が増えていきます。親切のやりとりがかわいく、気持ちがいいです。イラストもコミカル、最後は笑えました。
読了日:10月19日 著者:ジュリア ドナルドソン
だいすきがいっぱい (主婦の友はじめてブック―おはなしシリーズ)だいすきがいっぱい (主婦の友はじめてブック―おはなしシリーズ)
読友さんのご紹介本。「さわらないで!」という名前のくま、きれいな毛並み、すてきな歌声…自慢の大事なものを失って、穴の開いた部分に新しく詰まった「だいすき」。本当に大切なものは自分の胸の中にある…いい言葉です。くまの表情がページを追うごとに変化していくのがすばらしいです。
読了日:10月19日 著者:ジリアン シールズ
ぼくのかわいくないいもうと (絵本のおもちゃばこ)ぼくのかわいくないいもうと (絵本のおもちゃばこ)
図書館で。タイトルの「くな」の部分の色が違うところに反応。「ぼくのかわいいいもうと」は、作中に出てくる絵本ですが、どうも本当にあるわけではないようです。年の近い兄弟ならきっと多かれ少なかれあるんだろうな、こういうこと。当事者は大変だと思うけど、かなりうらやましい話です。
読了日:10月19日 著者:浜田 桂子
だきしめてほしくってだきしめてほしくって
図書館で。「だいすきっていいたくて」の続編とのことなので、探して読みたいと思います。パパとママの出かけた寂しさを埋めるふわふわのだっこの島…発想が楽しいし、ちゃんと叱られるところもいい。優しい家族のお話です。表紙がかわいくて飛びついたのですが、中のイラストはちょっと雑なタッチが気になりました。お話に合わせているのかしら、ちょっと違和感が…(><)
読了日:10月19日 著者:カール ノラック
いつもふたりでいつもふたりで
図書館で。夫に先立たれた老婦人のところには、毎日4時から7時の間にお迎えが来て、すてきな時間を過ごします。夫との旅、大胆に愉快に広がる幸せな時間。翼の生えた夫ヘンリーのピンクのジャケットがとてもおしゃれ。原文タイトルの「My Henry」に涙が出ました。作者自身の体験と思いが温かく伝わってきます。こんなすてきな年の重ね方をしたいと思いました。
読了日:10月19日 著者:ジュディス・カー
九月姫とウグイス (岩波の子どもの本)九月姫とウグイス (岩波の子どもの本)
読友さんのご紹介本。岩波の子どもの本でこんな作品が出ていたとは!1954年の刊行、古いですね。でも武井武雄さんのイラストは、すばらしくシャムの王国に誘ってくれます。名前を変えられることでひねくれが姉姫たちと素直に育った妹姫、そしてウグイスの魅力…サマセット・モームは昔読んだようなうっすらとした記憶しかありませんが、こんな世界を描く作家だったのですね。短編集あたりに入っている話でしょうか?モームの他の作品も読みたくなりました。光吉夏弥さん訳
読了日:10月19日 著者:サマセット モーム
シンメトリーシンメトリー
姫川シリーズの3作目。短編で、名物男たちとの絡みも少なく、グロくもなく、あっさりと書かれているだけに、姫川玲子の人となりが浮き彫りになる内容になっていました。長編2作のあとに、さらっとこんな作品を持ってくるなんて、なかなか憎い!(笑)たまたま先に読んでしまった「感染遊戯」の後日談的な作品もあり、もしこちらを先に読んでいたら感想も違っていたかも…と思いました。
読了日:10月18日 著者:誉田 哲也
ラ・タ・タ・タム―ちいさな機関車のふしぎな物語 (大型絵本)ラ・タ・タ・タム―ちいさな機関車のふしぎな物語 (大型絵本)
図書館で。とても有名な絵本ですが、実は初読み。「ラ・タ・タ・タム」、すてきな響きの言葉です。機関車好きのマチアスに作られた小さな白い機関車の逃亡と冒険の旅。黒い機関車たちに追われるところは結構ドキドキでした。幻想的なイラストがとてもすてきですが、文章の方がいまひとつな感じ。訳のせいなのか、原文からなのかはわかりませんが、もう少し品のあるストーリーであってほしかったな、と思いました。
読了日:10月17日 著者:ペーター・ニクル
終わらない夜終わらない夜
読友さんのご紹介本。ゴンサルヴェスさんの絵にインスパイアされてトムソンさんが詩をつけた、ということですが別の人が描いたとは思えない一体感があり、かなり怖い感じがありながら、釘付けになってしまいます。西洋版丑三つ時…という感じです。「明けない夜はない」という言葉がありますが、これを見ているとタイトルの通り「終わらない夜」の方がリアルに感じてしまいます。
読了日:10月17日 著者:セーラ・L. トムソン
おやすみなさいをするまえにおやすみなさいをするまえに
読友さんのご紹介本。かわいくて、ほのぼのしていて、これはたまりません!子どもを膝にのせて、ゆ〜ったりと読んであげたい。我が子では無理なので、どなたか、小さいお子さんを貸してください(笑)
読了日:10月17日 著者:ジリアン シールズ
いのちのいれものいのちのいれもの
読友さんのご紹介本。進化論とは少し違った視点で、40億年にわたるいのちのつながりを旭山動物園の元園長が語ります。旭山動物園で死んだ1頭のトラを通して、今生きるものもまた、長く受け継がれてきたいのちを次につなげる大事な役割をもっていることに気づかせてくれます。とても丁寧な作りですが、読み聞かせるには、少し回りくどいかもしれません。
読了日:10月17日 著者:小菅正夫
おはなししましょう (日本傑作絵本シリーズ)おはなししましょう (日本傑作絵本シリーズ)
図書館で。2011.9.20刊行、10月3日に亡くなられた元永定正さん、最期の作品となったのでしょうね。哀悼… 様々な形のふきだしのイラストと谷川俊太郎さんの言葉が、とてもよく合っています。言葉は平易で小さな子どもでも理解できますが、内容的にはコミュニケーション欠如が言われる若い世代に読んで欲しい作品です。
読了日:10月15日 著者:谷川俊太郎
桜蘭高校ホスト部(クラブ) 18 (花とゆめCOMICS)桜蘭高校ホスト部(クラブ) 18 (花とゆめCOMICS)
ようやくコンプリートしました。まぶしい青春マンガはおばちゃんにはかなりヘビーでございました。終盤の数冊は吹き出すような笑いの部分が少なかったのですが、最終巻は、たくさん笑えて楽しかったです。
読了日:10月15日 著者:葉鳥ビスコ
桜蘭高校ホスト部 17 (花とゆめCOMICS)桜蘭高校ホスト部 17 (花とゆめCOMICS)
タマちゃんの思いの強さ、キュンときます。鏡夜クンの熱さも良し!さらに久々のモリ先輩のハルヒ抱っこもGJです。
読了日:10月15日 著者:葉鳥 ビスコ
桜蘭高校ホスト部 16 (花とゆめCOMICS)桜蘭高校ホスト部 16 (花とゆめCOMICS)
祝ご卒業!ハニー&モリ先輩…ううっ、寂しくなります。ウソ!特別編、2本とも楽しく読みました。
読了日:10月15日 著者:葉鳥 ビスコ
どろんこのおともだちどろんこのおともだち
図書館で。どろんこ、木登りが大好きなシャーロットにお人形のプレゼントが届きます。初めてのお人形をつれて、いつもの通りに遊びに行きます。魚釣りができたり、得意気な表情をする人形、なかなか楽しいです。どろのついた人形を見た送り主のエズメおばさまの言葉がとてもすてき。人形に興味のない子に無理に押し付けたように見えましたが、シャーロットに新しい世界を開くきっかけを与えてくれたすてきなおばさまだったのですね。こんなおばさんになりたいな、と思ったのでした。
読了日:10月15日 著者:バーバラ・マクリントック
はるねこ (講談社の創作絵本シリーズ)はるねこ (講談社の創作絵本シリーズ)
四季ねこシリーズ(…と勝手に命名)コンプリート。はるのたねを落としてしまったはるねこ。あやは、はるねこに折り紙で春を作ることを提案します。折り紙の作品が次々に春を華やかにしていきます。春一番だって折り紙で…かんのゆうこさんの優しさを感じるお話です。松成真理子さんのイラストは初めてですが、かなり苦手な部類でした。
読了日:10月15日 著者:かんの ゆうこ,松成 真理子
ありんこのアリー (新しいえほん)ありんこのアリー (新しいえほん)
図書館で。力持ちのアリーでも持ち上げられない「あれ」って?コミカルで機転の利くアリーにクスクスww それにしても窓枠にびっしり貼り付いたアリたちにお祝いされる誕生日ってどうなの?さらっと楽しい宮西作品はひさしぶりでした。
読了日:10月15日 著者:みやにしたつや
忘れないよリトル・ジョッシュ (文研じゅべにーる)忘れないよリトル・ジョッシュ (文研じゅべにーる)
読友さんのご紹介本。イギリスで2001年に発生した口蹄疫に直面した13歳の少女の日記。家族や家畜との幸せな生活、遠い地で起きた病気の感染におびえる日々、そして当事者になってしまった戸惑いと悲しみ。小さなウィルスがすべてを奪い、家族を蝕み、家族の関係を変えていく…そのリアルな描写に引き込まれます。日本でも現実に起きている悲劇、理解しているつもりでも、やはり自分は柵の外の人間であることも思います。「口蹄疫のあともあなた達の生活は続く」というマートン先生の言葉がずっしり響きました。
読了日:10月15日 著者:マイケル モーパーゴ
桜蘭高校ホスト部 15 (花とゆめCOMICS)桜蘭高校ホスト部 15 (花とゆめCOMICS)
ニュー環っていうネーミングに、地方の観光ホテルを想像してしまった(^^;; いよいよ先輩達の卒業フラグが立っちゃいましたねヽ(;▽;)ノ
読了日:10月14日 著者:葉鳥 ビスコ
桜蘭高校ホスト部 14 (花とゆめCOMICS)桜蘭高校ホスト部 14 (花とゆめCOMICS)
連載ものだから仕方ないのですが、無邪気に馬鹿をやっているホスト部をもっと眺めていたい…佳境に入ってくるとなかなか笑えなくなってくるのが残念
読了日:10月14日 著者:葉鳥 ビスコ
桜蘭高校ホスト部 13 (花とゆめCOMICS)桜蘭高校ホスト部 13 (花とゆめCOMICS)
モリ先輩の桃太郎♡ イケメン過ぎてよろめきそう\(//∇//)\
読了日:10月14日 著者:葉鳥 ビスコ
桜蘭高校ホスト部 12 (花とゆめCOMICS)桜蘭高校ホスト部 12 (花とゆめCOMICS)
双子ちゃんが、大人っぽくすてきになってきました。好感度↑
読了日:10月14日 著者:葉鳥 ビスコ
木がずらり木がずらり
読友さんのご紹介本。図書館になく、他の自治体の図書館からのお取り寄せでした。「外ケースあり」と図書館からの注意書きが…それだけでテンションが上がりました。物言わぬ木たちがずらり…それぞれの表情、そして周りにいるもの(人)たちと簡単な言葉が木の代わりに雄弁に語ります。蛇腹の裏側は、巨大な木?…と「魚がすいすい」のパターンで想像しましたが、みごと裏切られてうれしい限り!夜の木たちもすてきです。木々の色づかいがちょっと五味太郎さんに似ているような…ビビッドな色合いがすてきでした。
読了日:10月14日 著者:tupera tupera
ストーリー・セラーストーリー・セラー
う〜ん、今回のイケメンは女だったか…またしても有川さんの発想の豊かさに、うなってしまいました。SideAは素直に泣けました。究極のラブストーリー、甘さもベタ、というよりセミスイートな感じでよかったです。SideBもよかったのですが、ちょっとまわりくどく、読んでいて混乱しました。これも有川さんの計算なのかな。
読了日:10月14日 著者:有川 浩
MOE (モエ) 2011年 11月号 [雑誌]MOE (モエ) 2011年 11月号 [雑誌]
「ちいさいモモちゃん」は課題本です。断片的にしか読んでいないので、まとめて読まなくてはと思っています。松谷みよ子さんのお元気なお姿、うれしく拝見。日本の宝のお一人です、ご健康を祈ります。リサガスの特集も…\(^o^)/ ゲオルク・ハレンスレーベンさん、イケメンですね♪
読了日:10月10日 著者:
正しいパンツのたたみ方――新しい家庭科勉強法 (岩波ジュニア新書)正しいパンツのたたみ方――新しい家庭科勉強法 (岩波ジュニア新書)
読友さんに教えていただき、タイトルに飛びついたのですが、どうしてどうして、なかなか深いものがありました。パンツのたたみ方問題が、人間関係、そして自分の生き方を構築していくことに直結していくというのは、目から鱗、でも考えればなるほど、その通りです。娘たちに漠然と語りかけたいと思っていることが筋道立ってわかりやすく書かれています。高校教諭が書いた本、高校生に読んで欲しいと思います。早速購入して娘に渡すことにしました。
読了日:10月10日 著者:南野 忠晴
舞台の流れがわかる劇遊び脚本20選舞台の流れがわかる劇遊び脚本20選
台本を作る必要に迫られ、参考に。あわよくば、欲しい台本があれば…と思ったのですが、そんなにうまくはいきませんでした (〃 ̄▽ ̄〃)
読了日:10月09日 著者:保育劇遊び研究会
猫の恋猫の恋
読友さんのご紹介本。俳人をはじめ、いろいろな方の猫の句に添えられた写真、いや写真に添えられた句?いえいえ、どちらも添え物ではなくそれぞれに味わいのある贅沢な仕上がりになっています。岩合さんの写真は鉄板、かわいいだけではない猫の色気、魅力をたっぷり見せてくれます。恥ずかしながら、「猫の恋」が季語に入っているというのも知りませんでしたが、優しい句、楽しい句、静かな句…楽しく読みました。夏目雅子さんの句も取り上げられていました。猫好きの方はぜひ!
読了日:10月07日 著者:岩合 光昭・写真,石 寒太・選句
すごい夜空の見つけかたすごい夜空の見つけかた
読友さんのご紹介本。タイトルの「すごい」という言葉から、子ども向けの科学の本かな…と勝手に想像しましたが、とんでもない!大人がゆったりと楽しむ写真集でした。林完次さん、失礼いたしました。太陽、月、星たちの様々な表情を解説を交え紹介してくれます。プラネタリウムとはまた違った空の世界、専門的な言葉も多く、読みにくい部分もありましたが、写真は言葉よりさらに雄弁です。
読了日:10月07日 著者:林 完次
東京するめクラブ 地球のはぐれ方東京するめクラブ 地球のはぐれ方
読友さんのご紹介本。村上春樹さんを隊長とする「東京するめクラブ」によるちょっと変なスポットのゆる〜い旅行案内。こういうの好きなんですよね。するめクラブっていうところで、もうやられた感じ。ぶ厚い本ですが、読みやすく、わくわく感たっぷりで楽しめました。残念ながらタイムアップで最後の1章だけ読み切れなかったので、近々あらためて借り直したいと思います。
読了日:10月05日 著者:村上 春樹,吉本 由美,都築 響一
ぼくの犬 (世界子ども平和図書館)ぼくの犬 (世界子ども平和図書館)
読友さんのご紹介本。静かな村に難民達が流れてくる、やがてその村も戦火に巻き込まれ、離れ離れになる家族。今もなお見えない火種のくすぶり続けるボスニア・ヘルツェゴビナ、ここにも私の知らない世界、でも知らなくてはいけない世界がありました。主人公の少年にとっての戦争はまだ終わっていない、果たしてこの少年は家族と再会することができたのか、絵本は何も語ってくれません。ただただ、平和を祈るのみです。
読了日:10月04日 著者:ジョン ヘファナン
ふねにのったねこのヘンリーふねにのったねこのヘンリー
ねこのヘンリーシリーズ4作目。今回はヨットに乗って船旅です。スキーに気球に、ヨットに…とリッチだなぁ…と夢のないことを考えてしまいました。今回もイラストがいいです。特に天気の変化と共に変わっていく海の色がすばらしく、「とびねこヘンリー」同様、青の使い方に魅せられました。ネコ嫌いと言いながら、実はヘンリーとの間に強い絆を持っているお父さんもいいですね。ヘンリーシリーズはコンプリート、次の冒険も楽しみにしています。刊行されるかな…
読了日:10月04日 著者:メリー カルホーン
クリスマスのねこへンリー (ねこのヘンリーシリーズ)クリスマスのねこへンリー (ねこのヘンリーシリーズ)
ねこのヘンリーシリーズ3作目。おりこうネコのヘンリーの機転が今回も冴えています。それにしても、教会のクリスマスページェントに、本当のロバやひつじが登場するとは!キャロリングもすばらしいものでしょうし、屋外のページェントって幻想的だと思いますが、いったい物語の舞台はどこなのでしょう?地方の田舎…でないと難しいだろうな。
読了日:10月04日 著者:メリー カルホーン
スキーをはいたねこのヘンリースキーをはいたねこのヘンリー
ねこのヘンリーシリーズの1作目。ねこのクロスカントリー!しっぽにつつみをむすびつけ、自分でスキーをはいて…なんて器用なネコでしょう!ヘンリーの表情がとてもすてき!特に2本足で踊っている表情がとてもいいです。「あんよはおじょうず、ころぶはおへた」は、日本のわらべうた(?)だと思うのですが、外国にも同じような子どもの歌があるのかしら、気になりました。
読了日:10月04日 著者:メリー カルホーン
はつゆき (レインボーえほん)はつゆき (レインボーえほん)
読友さんのご紹介本。1年間をかけて集めたすてきなものたちを煮る二人は子ども?妖精?そして子どもだけが知っているはつゆきの朝。とてもすてきです。え、男の方が描いたの?…偏見を持っているわけではないのですが、うれしい驚き。かわいいメルヘンの世界は、どちらかというと苦手なのですが、これは無条件で許せちゃいます。今ごろどこかの小屋に明かりが灯っているのでしょうか。オススメです。
読了日:10月04日 著者:西片 拓史
りんごのきにこぶたがなったら (評論社の児童図書館・絵本の部屋)りんごのきにこぶたがなったら (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
文庫ブログ掲載のために再読。おかみさんのGJには毎度ニタニタしてしまします。この作品を描かれたローベル夫妻はどんなご夫婦だったのかしら…
読了日:10月04日 著者:アーノルド・ローベル
もりのかくれんぼうもりのかくれんぼう
文庫ブログ掲載のために再読。この季節に読み聞かせたい本。自分でも必ず読みます。ストーリーとしては特別なものではないと思いますが、かくし絵がとてもすてき、大人でも一所懸命探してしまう…結構高度です。
読了日:10月04日 著者:末吉 暁子
感染遊戯感染遊戯
予約していた本書を手に取って、思わず「やっちまった(; ̄O ̄)」とつぶやく。タイトルだけでオーダーしてしまったら、なんと姫川シリーズ!まだシンメトリー等、読んでいない作品があるのに!!でもせっかく数ヶ月待ったので…と読み始める。結果は一気読み、順を追って読んだ方が細かいところは楽しめるのでしょうが、ガンテツのタイプを知っているだけで充分でした。ふとインターネットの出てこない誉田サスペンスを読みたくなったのですが、無理だろうな…取りあえず未読のシリーズ作品に戻ります!
読了日:10月04日 著者:誉田哲也
チア男子!!チア男子!!
これぞまさに青春!おばさんにはちょっと気恥ずかしいような勢いでしたが、本当に楽しく読めました。チアの世界は全く知らないし、16人もの初心者集団が短時間で新しい技を仕込めるものなのか、ちょっと現実離れでは?と思うところもあったのですが、メンバーそれぞれの抱えているものとの戦いには時に涙…ストレートに迫ってくる分、こちらも素直に読めました。筆者、だいぶ化けたな…と思います。「桐島…」の時には、構えたような気負いすぎのような印象を持ったのですが、余計なものが少し取れてすっきりした感じ、好感を持てました。
読了日:10月04日 著者:朝井 リョウ

2011年10月の読書メーターまとめ詳細
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2011年11月 2日 (水)

チーム一新!

 今日11月2日は、阪神タイガース記念日です。長いことタイガースファンをやっていますが、こんな記念日があったことは、初めて知りました。タイガース後援会等が制定したそうで、1985(昭和60)年のこの日、日本シリーズで阪神タイガースが西武ライオンズを破り、38年ぶり、2リーグ化後初の日本一になったことに由来するそうです。

 なつかしの日本一、その立役者の1人だった真弓明信監督が、契約を1年残してタイガースを去りました。ダンディな真弓さんは好きだったのですが、今年の結果を見れば仕方のないことです。そして、日本一の年にルーキーとして阪神に入団した和田豊さんが、新監督に就任しました。打撃コーチからの昇格ということで、選手に関しては良く知っている監督、野球理論もしっかり身に付けている方だと聞いています。タイガースのことを知り尽くしている監督なら安心…という思いはあります。けれどその反面、タイガースが長年抱えている諸問題に対して、勇気ある決断ができるのか、事情を知っているだけに大鉈が振るえないのではないかという懸念もぬぐえません。新しく加入したコーチたちとともにしがらみにとらわれない、元気なチームを作って欲しいと思います。

 今年は早々と終戦を迎えてしまいましたが、シーズン終盤には若手の活躍が目立ちました。来年の彼らの活躍がとても楽しみです。今年の問題点を挙げようと思えば、素人の私でもいくつも挙げられますが、それはそれ、終わったこととして、新しいタイガースに大いに期待したいと思います。
 来年こそ、優勝!頑張れ、タイガース!!

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